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セミナー開催
セミナー開催
  • 企業が抱える課題解決に役立つSAP製品情報をお届けするため、毎月セミナーを開催しております。
  • ぜひお申し込みください。
◆人事システム導入検討中企業様
  • 効果的な人材育成と目標評価の実践
  • SAP SuccessFactorsセミナー
  • 人材育成計画の実行には、従業員の評価に対するやりがいや不満への対応が重要です。経営目標に基づく個人目標の設定、スキル習得とその結果への評価が納得感を生みますが、管理職に負担がかかります。
    本セミナーでは、適正な目標評価に必要な要素と、それを支援するSAP SuccessFactorsの機能をご紹介します。
大阪 申込受付終了
11月15日(金)
東京開催
 11月29日(金)
  • JSUG Conference 2024にて講演
  • サプライヤとの協働で実現!購買業務のデジタル化【SAP Business Network】
  • 購買業務のデジタル化を実現した日研フード様のSAP Business Network導入事例をもとに、スムーズな導入と成功の秘訣を考察。サプライヤの巻き込み方や具体的な業務改善もご紹介します。
シェラトン都ホテル東京
12月6日(金)11:30~12:05
◆ERP導入検討中の企業様
  • 今こそ「DX Ready」な企業へ
  • 世界標準、トップシェアを誇るSAP ERPでビジネスを変革
  • 市場競争が激化する中、ビジネスの鍵となる「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。DX時代にふさわしい経営基盤「SAP ERP」、DXに対応できるように構築するためにはどうすべきかを、紹介します。
Webセミナー
毎週金曜 10:00~ or 希望日程
セミナー開催実績
様々なテーマのセミナーを定期的に開催しております。今まで開催したセミナー実績の一部です。
  • 2024年
  • 2023年
  • 2022年
  • 2021年
  • 2020年
◆『導入手法の選定が成否の分かれ目 効果を最大化するERP導入の成功戦略とは』2024年10月24日(大阪開催)2024年11月1日(東京開催)2024年11月8日(名古屋開催)が終了ERP機能の検討が十分になされる一方で、導入方法は軽視される傾向にあります。実のところ、導入の成否を握っているのは導入手法です。本セミナーではSAP社推奨のSAP S/4HANA導入方法論と、長きにわたり実践してきたソフテスの導入ノウハウをご紹介しました。
◆『導入手法の選定が成否の分かれ目 効果を最大化するERP導入の成功戦略とは』2024年9月11日に開催終了ERP機能の検討が十分になされる一方で、導入方法は軽視される傾向にあります。実のところ、導入の成否を握っているのは導入手法です。本セミナーではSAP社推奨のSAP S/4HANA導入方法論と、長きにわたり実践してきたソフテスの導入ノウハウをご紹介しました。
◆『サプライチェーンDX最前線レポート[SAP Business Network]』2024年7月31日に開催終了SAP NOW JapanのソフテスセッションにてコンサルタントよりSAP Business NetworkとSAP S/4HANAを連携し「発注~請求」のデモンストレーションをご紹介しました。
◆『【直接材向け】SAP Business Network解説&デモンストレーション』2024年7月9日に開催終了SAP Spend Connect Innovation Dayのソフテスセッションにてソフテス コンサルタントより直接材の調達・購買ネットワークとして進化を遂げたSAP Business NetworkとSAP S/4HANAの連携について解説し、発注連携のデモンストレーションを交えてご紹介しました。また展示ブースでは、国内SAPイベント史上初のハンズオン/実機操作体験を実施しました。
◆『サプライチェーンDXの最前線 第2弾「製造外注」と「フォーキャスト連携」の完全デジタル化』2024年5月17日/2024年9月6日に開催終了製造業において、レジリエントなサプライチェーンを構築することは、コロナ禍や地政学的なリスクの増大により、ますます重要な経営課題となっています。本セミナーはSAP社のサプライチェーンソリューションの中核であるSAP Business Networkを紹介するシリーズの第2弾として、サプライヤとの「製造外注」から「フォーキャスト」におけるSAP S/4HANAとの連携のデモンストレーションをご紹介しました。
◆『サプライチェーンDXの最前線 第1弾「見積」と「発注」業務の完全デジタル化』2024年3月22日/6月21日に開催終了製造業において、レジリエントなサプライチェーンを構築することは、コロナ禍や地政学的なリスクの増大により、ますます重要な経営課題となっています。本セミナーはSAP社のサプライチェーンソリューションの中核であるSAP Business Networkを紹介するシリーズの第1弾として、サプライヤとの「見積」から「発注」までの取引におけるSAP S/4HANAとの連携のデモンストレーションをご紹介しました。
◆『スズキ株式会社様 SAP SuccessFactors導入事例から学ぶ「戦略人事」の実現術』2024年2月29日に開催終了給与や労務管理が中心であった従来の人事部門を見直し、より戦略的な役割を果たすことを目指す企業が増えています。本セミナーでは、SAP SuccessFactorsの活用により実現する戦略人事の姿および実現のためのステップを、デモンストレーションとスズキ株式会社様 SAP SuccessFactors導入事例を交えてご紹介しました。
◆JSUG Conference 2023 「スズキ株式会社様 SAP SuccessFactors導入事例 人材育成強化への着実なステップ」2023年12月8日に開催終了JSUG Conference 2023 ソフテスセッションにてスズキ株式会社様にご登壇いただきました。スズキ株式会社様は人事未来創造PJにおいてSAP SuccessFactorsを採用されました。人材育成強化に向け、導入過程でどのように壁を乗り越えたか、また最適な導入のステップについてご紹介しました。
◆「サプライチェーンの分断を防ぐ、仕入先との戦略的コラボレーションの進め方」オンサイト2023年11月16日(オンデマンド配信あり)開催終了製造業において、レジリエントなサプライチェーンを構築することは、コロナ禍や地政学的なリスクの増大により、ますます重要な経営課題となっています。本セミナーでは、サプライチェーンの分断を防ぐための「サプライヤとの戦略的なコラボレーション」の手法と、そのための強力なソリューションであるSAP Business Networkの製品概要を、デモンストレーションや導入事例を交えて解説しました。
◆「SAP Business Networkがもたらすリアルタイムなサプライヤ連携のパワー」2023年8月24日に開催終了サプライチェーンのアジリティ(機敏性)、レジリエンス(弾性)は、企業の持続的な成功のための重要な課題です。さらに、製品・サプライチェーンの管理・調整も複雑化し、サプライヤとの緊密な連携とリアルタイムにERPシステムに同期させる仕組みが求められています。本セミナーでは、SAP Business NetworkがERPと連携することで、どのようにサプライヤとの緊密な連携を実現し、サプライチェーンの統合を推進するのか、具体的な効果について詳しく解説しました。
◆『SAP SuccessFactors導入事例から学ぶ「戦略人事」の実現術』2023年7月20日に開催終了企業にとって「組織」「人財」は、社会への貢献と持続的な発展のための源泉であり、それらのパフォーマンスの向上は重要課題です。そのため経営戦略として「戦略人事」改革に乗り出し、給与や労務管理が中心であった従来の人事部門を見直し、より戦略的な役割を果たすことを目指す企業が増えています。しかしながら理想を掲げたとしても、現実には「紙ベースの処理」や「部署や担当者ごとに個別最適化された仕組み」等の制約により、行き詰まる企業も少なくありません。本セミナーでは、SAP SuccessFactorsの導入とそのポイント、「戦略人事」を実現するためのステップを、実際の事例を交えながらご紹介しました。
◆『SAP S/4HANA移行セミナー 移行PJで解る成功の秘訣、最新動向「RISE with SAP」』2023年3月16日に開催終了SAP ERPの製品保守終了を見据えSAP ERPからSAP S/4HANAへ移行する企業が増えています。SAP S/4HANA移行に関わる大きな変化点として挙げられるのは、SAP S/4HANAが原則SaaS型のクラウドサービスでの利用となり、クラウドパッケージ「RISE with SAP」として提供される点です。本セミナーでは、SAPジャパン(株)渡井氏からRISE with SAPとそのバンドルされるクラウドサービスについてのご説明と、移行プロジェクトでRISE with SAPを採用するメリットをご紹介いただきました。また、弊社からは複数のお客様事例を題材に、SAP S/4HANA移行のバリエーションと移行プロジェクトを成功させる秘訣をご紹介いたしました。
◆「いかにサプライチェーンDXを実現するか―SAP Business Network―」2022年12月09日に開催終了
2020年以降、予期せぬパンデミックや地政学的リスクによって、サプライチェーンを支えるシステムやオペレーションの繋がりの弱さが露呈しました。変化の著しいビジネス環境において、サプライチェーンのアジリティ(俊敏性)やレジリエンシー(強靭さ)を高める為には、サプライチェーンの可視化が求められ、その前提として企業内のオペレーションのみならず、ビジネスパートナー間の情報伝達手段のデジタル化が必要とされています。本講演では、SAP Business Networkの目指す姿と、導入により得られる効果について講演いたしました。
◆「SAP S/4HANA活用の第一歩 -SAP Fioriを使いこなす-」2022年10月27日に開催終了SAP S/4HANAの能力を発揮できておらず、システム活用の悩みを抱える企業様が少なくありません。SAP S/4HANA活用への第一歩として、代表的な新機能である「SAP Fiori」をおすすめします。SAP S/4HANAの新しいUIである「SAP Fiori」は、注視すべき数値やKPIが一つの画面にダッシュボードとして集約され、一目見るだけで次のアクションを可能にします。効果が得やすく手軽な導入コストで始めることができるため、活用の第一歩として最適です。本セミナーではSAP S/4HANAの活用を目的に、SAP活用を支援するサービスとSAP Fioriの具体的な機能や効果をご説明し、デモを交えつつ活用例をご紹介いたしました。
◆『SAP S/4HANA移行セミナー 移行PJで解る成功の秘訣、最新動向「RISE with SAP」』2022年9月22日に開催終了SAP ERPの製品保守終了を見据えSAP ERPからSAP S/4HANAへ移行する企業が増えています。SAP S/4HANA移行に関わる大きな変化点として挙げられるのは、SAP S/4HANAが原則SaaS型のクラウドサービスでの利用となり、クラウドパッケージ「RISE with SAP」として提供される点です。本セミナーでは、SAPジャパン(株)渡井氏からRISE with SAPとそのバンドルされるクラウドサービスについてのご説明と、移行プロジェクトでRISE with SAPを採用するメリットをご紹介いただきました。また、弊社からは複数のお客様事例を題材に、SAP S/4HANA移行のバリエーションと移行プロジェクトを成功させる秘訣をご紹介いたしました。
◆『SAP SuccessFactors導入事例から分かる「戦略人事」実現への近道』2022年8月25日に開催終了「組織」「人財」は、社会への貢献と持続的な発展のための源泉であり、それらパフォーマンスの向上は企業にとって重要課題と言えます。そのため経営戦略を達成するための「戦略人事」改革に乗り出し、給与や労務管理が中心であった従来の人事部門の役割を見直されている企業が増えています。しかしながら、改革の夢を描いたところで、現実の業務「紙ベースの処理」や「部署・担当者単位で個別最適化された仕組み」が足枷となり、行き詰まる企業も少なくありません。本セミナーでは、実際にSAP SuccessFactors導入PJ中の企業様の事例を取り上げ、戦略人事を実現するステップをご紹介いたしました。
◆「SAPシステムのインボイス制度対応セミナー」2022年7月21日に開催終了2023年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式としてインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入されます。この制度では、適格請求書発行事業者が交付する「適格請求書(インボイス)」等の保存が仕入税額控除の要件となります。本セミナーでは、昨年12月に開催いたしましたセミナーの内容(制度の概要、SAPシステムに及ぼす影響、制度開始前に必要となる対応)をおさらいしつつ、より具体的な例を交え、制度への対策を解説いたしました。また、見落としがちな制度開始後の運用についても言及いたしました。
◆SAP Sapphire TOKYO「日本の商慣行に適したS&OP手法とは? -SAP IBPの活用-」2022年7月13日~15日オンデマンド配信終了経営層と現場が生産・販売・在庫について金額・数量両面で意思統一を図る「S&OP」の考え方が注目されていますが、現場の自主性を尊重する日本では導入が困難なケースがあります。本セッションでは、日本の商慣行に適したS&OPの導入手法をご紹介し、サプライチェーンの可視化を実現するSAP IBP(SAP Integrated Business Planning)の高度な機能と、日本企業でも使いやすいソフテス独自の計画モデル・Excel画面イメージをご紹介いたしました。
◆「サプライチェーンのデジタル改革を実現するSAP Business Network」2022年6月30日に開催終了コロナ禍に起因する半導体不足や、地政学的なリスクによって、サプライチェーンの分断は企業のBCP(事業継続計画)策定において看過することのできない重大な課題として認識されつつあります。SAP社からはIntelligent Enterpriseのコンセプトのもと、デジタルコアたるSAP S/4HANAやSAP ERPと、サプライヤーとを繋ぐSAP Business Networkが提供されており、これらの導入によりプライチェーン分断リスク(機会損失)の低減と調達購買業務の効率化をもたらします。本セミナーでは、SAP Business Networkによるサプライヤーとのデータ連携について解説し、サプライチェーンのデジタル化がどのように実現されるかをご紹介いたしました。
◆『RISE with SAPで実現する「SAP S/4HANA移行」 成功の秘訣』2022年3月3日に開催終了RISE with SAPにバンドルされるサービスのスターターパックを活用し、将来の基盤整備のために新たな取り組み(Proof of Concept)を並行して開始することが、SAP S/4HANA移行の新しい方式として広がりつつあります。本セミナーでは、SAPジャパン(株)渡井氏からRISE with SAPとそのバンドルされるクラウドサービスについてのご説明と、移行プロジェクトでRISE with SAPを採用するメリットをご紹介いただきました。また、弊社からは複数のお客様事例を題材に、SAP S/4HANA移行のバリエーションと移行プロジェクトを成功させる秘訣をご紹介いたしました。
◆『DX実現の力になるSAP Analytics Cloud & SAP Fiori活用セミナー』2022年2月17日に開催終了コロナ禍以降、「経営のアジリティ(敏捷性)」がより強く求められています。デジタルトランスフォーメーション(DX)は、「経営のアジリティ」を高める重要な変化として認知されています。SAP S/4HANAやSAP ERPを利用している企業は、データを蓄える仕組みが既に備わっていると言えます。その蓄えたデータを整理・分析し、迅速に正しい意思決定をすることがDX推進の第一歩となります。本セミナーでは、意思決定を強力にサポートしDX実現の力になるSAP Analytics CloudとSAP Fioriの活用法を、事例を交えつつご紹介いたしました。
◆『「サプライチェーンのDX」「サステナブル調達」を同時に実現するためのAriba Network活用セミナー』2022年1月27日に開催終了コロナ禍以降、激動する経済環境に対応するために、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」によるサプライチェーンのレジリエンス(回復力や治癒力)強化の必要性が認知されています。一方で、2015年に国連サミットで持続可能な開発目標(SDGs)が採択されてから、「サステナブル調達」に対するステークホルダーの要請も高まっています。この2つの要求は、SAP Business Network(Ariba Network)の登場によって解決の緒についています。本セミナーでは、今注目を集めているAriba Networkを取り上げ、「サプライチェーンのDX」と「サステナブル調達」の第一歩を踏み出すための活用法をお伝えしました。
◆「SAPシステムの適格請求書(インボイス)制度対応セミナー」2021年12月14日に開催終了2023年10月1日から、複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、「適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)」が導入されます。適格請求書等保存方式では、「適格請求書発行事業者」が交付する「適格請求書(インボイス)」等の保存が仕入税額控除の要件となります。
本セミナーでは、まず制度の概要を説明いたしました。次に、SAP ERP・SAP S/4HANAを運用中の企業が適格請求書を発行するにあたり、SAPシステムにどのような影響があるか、実務上どのような対応が必要になるのかを、例を交えつつ解説いたしました。
◆『改善、諦めていませんか?「事例」から学ぶSAP運用改善セミナー』2021年11月18日に開催終了いくら動作の良いシステムでも、経営改革・業務革新に無益では価値を生みません。「経営情報の活用」「現場業務の最適化を図ること」、これが SAPシステム導入の目的であったはずです。しかし現実には、「引継ぎができていない」「マスタの精度が悪い」「システム運用負荷が高い」等、様々な悩みを抱え、SAPシステムの真の力を発揮させることができていない企業が少なくありません。
このような課題は、外部の運用支援サービスを活用することで改善できるケースがあります。本セミナーでは、運用改善と業務改革を実現された弊社のお客様の事例をご紹介する他、効果的な運用のポイントと保守ベンダーとのあるべき関係を、実例を交えつつご紹介いたしました。
◆『RISE with SAPで実現する「SAP S/4HANA移行」 成功の秘訣』2021年10月14日に開催終了本年1月にSAP社が発表した「RISE with SAP」により、SAP S/4HANA移行プランの選択肢が増え、これを採用することで、SAP S/4HANAのクラウドサービス(SAP S/4HANA Cloud, private edition)へ直接移行できるようになります。本セミナーでは、SAPジャパン(株)渡井氏から「RISE with SAP」をご紹介いただき、移行プロジェクトにおけるその採用のメリットをご紹介いたしました。 また、弊社から複数のお客様事例を題材に、SAP S/4HANA移行のバリエーションと移行プロジェクトを成功させる秘訣をご紹介いたしました。
◆「DX実現の力になる SAC(予測分析)、Ariba Networkの活用セミナー」2021年7月15日/9月22日(好評につき追加開催)開催終了 コロナ禍以降、激動する経済環境に対応するために、「経営のアジリティ(敏捷性)」や「企業のレジリエンス(回復力や治癒力)」がより強く求められています。同時に、企業の課題となっている「デジタルトランスフォーメーション(DX)」は、経営のアジリティを高める重要な変化として認知されています。情報基盤としてSAP S/4HANA・SAP ERPを利用している企業は、すでにDXの下地が整っていると言えます。そこに、SAP社が提供するクラウドサービスを組み合わせることで、DXの推進力となり、より高い効果を得ることができます。今回のセミナーでは、数あるSAPクラウドサービスの中から、SAP Analytics Cloud、Ariba Networkに焦点を当てて、SAPクラウドサービスの活用価値をお伝えしました。
◆「SAP on AWSのメリット "SAP S/4HANA移行" 5つの事例から導く成功の秘訣」2021年5月27日に開催終了 弊社では複数のSAP S/4HANA移行プロジェクトを推進しており、この5月には、弊社のお客様の1社が無事本稼働を迎えることができました。また、クラウドサービスのAWS(アマゾン ウェブ サービス)を活用して効率的にプロジェクトを進めることができた事例も出てきています。本セミナーでは、5つのお客様事例を題材として、SAP S/4HANA移行のバリエーションと、移行プロジェクトを成功させる秘訣をご紹介いたしました。
◆「SAP経理業務のペーパーレス化推進セミナー」2021年3月18日/4月15日(好評につき追加開催)開催終了 令和3年度の税制改正は、非効率な紙業務から脱却したい企業様にとってチャンスです。昨年閣議決定された令和3年度税制改正の大綱では、テレワークの推進・業務のデジタル化を制度面から後押しする趣旨で、電子帳簿等保存制度の見直しが盛り込まれました。本セミナーでは、以下のような疑問にお答えしました。
  • ■ 令和3年度の税制改正によって、電子帳簿保存制度がどう変わるか
  • ■ 新しい電子帳簿保存制度への対応で得られる恩恵は何か
  • ■ SAP ERP・SAP S/4HANAの標準機能は、どこまで電子帳簿保存制度の要件に対応しているか
また、電子帳簿保存法に対応している弊社のソリューション「らくらく登録ワークフロー会計伝票」を例に、経理業務をSAPでペーパーレス化するプロセスについてご紹介いたしました。
◆「SAPの電子申告義務化対策ソリューションセミナー」2021年2月18日に開催終了 2020年4月1日以後に開始する事業年度から、大法人※が行う法人税および地方法人税の申告は、e-Tax(eLTAX)によって行うことが義務化されました(大法人の電子申告義務化)。手続きが電子化されることによって、国税庁指定様式でのデータの作成や文字制約に伴うデータ変換等、新たな作業が発生します。SAPシステムでは、電子申告用のデータを作成する機能が標準で用意されておらず、これを手作業で行うと変換ミスに伴う申告漏れや内部統制逸脱のリスクが発生します。本セミナーでは、今回の法改正の概要を説明し、課題解決のために開発した弊社ソリューションをご紹介いたしました。(※資本金の額等が1億円を超える内国法人等)
◆「Cloud Express Roadshow 2020 Online SAP S/4HANA移行プロジェクト 成功をもたらす秘訣」2020年11月10日に開催終了(共催:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社) SAP ERPの製品保守終了を見据え、SAP ERPからSAP S/4HANAへ移行する企業が増えています。静岡県でも、日研フード㈱様(天然調味料と健康志向食品の研究開発・製造を手掛ける食品メーカー)のSAP S/4HANAコンバージョンプロジェクトが進行中です。同社は既にSAP ERPの基盤としてAWSを利用しており、本プロジェクトにおいてもAWSを活用しています。本セミナーでは、実例をもとに、SAP S/4HANAコンバージョンにおいてよく発生する課題とその乗り越え方をご紹介いたしました。
◆「SAPの電子申告義務化対策ソリューションセミナー」2020年11月25日/12月9日開催終了 2020年4月1日以後に開始する事業年度から、大法人※が行う法人税および地方法人税の申告は、e-Tax(eLTAX)によって行うことが義務化されました(大法人の電子申告義務化)。手続きが電子化されることによって、国税庁指定様式でのデータの作成や文字制約に伴うデータ変換等、新たな作業が発生します。SAPシステムでは、電子申告用のデータを作成する機能が標準で用意されておらず、これを手作業で行うと変換ミスに伴う申告漏れや内部統制逸脱のリスクが発生します。本セミナーでは、今回の法改正の概要を説明し、課題解決のために開発した弊社ソリューションをご紹介いたしました。(※資本金の額等が1億円を超える内国法人等)
◆「このSAP ERP導入手法は轍を踏まない」2020年9月開催、好評のため2021年12月まで随時開催 「経営判断の迅速化」「生産性の向上」「コスト構造の見直し」など、高い志を持って基幹システムを選定し、導入プロジェクトを推進したものの、蓋を開けてみると成功とは言い難い結果となった事例は多くあります。ソフテスには、難航したSAP導入プロジェクトに途中から参画し、本稼働まで導いた実績がございます。本セミナーでは、基幹システム導入の検討ポイントや、プロジェクトの進め方、導入に向けた社内の意識改革、上記のようなよくある失敗をしない、弊社の導入手法についてご紹介いたしました。
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  • 電話番号はこちら
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