デジタル技術を活用したビジネス変革により市場優位性を確立する「DX」。この取組みは全企業にとって喫緊の課題ではあるものの、レガシーシステム、IT人材不足、横断的な体制不備等の課題が足枷になっています。DXの実現にむけ、まず注力すべきは経営基盤をDXに対応できるよう構築することです。
デジタル技術を活用したビジネス変革により市場優位性を確立する「DX」。この取組みは全企業にとって喫緊の課題ではあるものの、レガシーシステム、IT人材不足、横断的な体制不備等の課題が足枷になっています。DXの実現にむけ、まず注力すべきは経営基盤をDXに対応できるよう構築することです。
課題 01
部門毎に使用しているシステムが異なるため、データ連携に時間がかかる。
SAP EPR導入でシステムを統合、業務データをリアルタイム連携。
課題 02
AIやRPA等の最新技術を活用したいが、システムが老朽化しており、新しい技術を取り入れることが困難である。
AI等の最新技術を積極的に取り込むSAP ERP導入で体制整備。
課題 03
SAP ERPの名前は知っているが、特長や効果的な導入方法が分からない。
SAP専業27年のソフテスが
分かりやすく解説します。
本セミナーでは、SAP ERPの特長と企業にもたらす効果、
SAP ERPの力を引き出す導入手法をご紹介いたします。
DXの実現にあたってまず注力すべきは、
経営基盤をDXに対応できるように構築することです。
ビジネスが加速する中でシステムの抱える様々な課題は事業拡大の大きな足枷となり、企業の成長を阻害します。ビジネスチャンスを掴み成長し続けるためには、まずは今ある課題を解決し、経営基盤をDXに対応できるように構築することが重要です。SAP ERPシステムは、真のリアルタイム経営を実現するために開発されました。企業をデジタル新時代へと押し上げるべく進化を続ける、DX時代にふさわしい経営基盤といえます。
SAP ERP導入成功の鍵は「導入手法」。
SAP ERPは経営改革のためのツールであり導入手法によって導入効果は大きく変わります。ソフテスは創業当初からSAPシステムの導入を通じ、お客様が市場で勝ち続けるための経営基盤づくりを支援してきました。独自の導入手法により、全社でベクトルをあわせつつ、ユーザ自ら触り共同で構築することでIT理解を高め、SAP ERPシステムの効果を最大限に享受できるシステム導入を実現します。
SAP ERPシステムの特長と
企業全体にもたらす効果
SAP製品は、Forbes Global 2000 社のうち92%の企業に使用されています。世界に選ばれるSAP ERPシステムの特長、さらにはSAP ERPシステムが企業全体にもたらす効果をご紹介いたします。
ソフテス独自の導入手法
ーSAP ERPの効果を最大限発揮させるにはー
SAP ERPシステム導入プロジェクトの成功は、「SAP ERPシステムから得られる本来の効果を、いかに享受できるか」にかかっています。独自の導入手法によりプロジェクトを成功へ導いてきたソフテスのノウハウから、効果を最大限に発揮させる導入手法についてご紹介いたします。
SAP S/4HANA®
デモンストレーション
SAP ERPのリアルタイム性をイメージいただくために、次世代型ERPシステム「SAP S/4HANA」のデモをご用意しました。部署間を横断したリアルタイムな情報連携、SAP S/4HANAのユーザインターフェース「SAP Fiori®」を使ったKPIタイル活用イメージをご紹介いたします。
講演
株式会社ソフテス
取締役 望月 浩司
自動車部品メーカーに10年勤め、SAPコンサルタントに転身。
以来15年にわたり、SAP ERPビックバン導入のプロジェクトマネージャー等を務め、多様な業界において導入PJを成功させる。
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