PRESS RELEASE
報道関係者各位
〜400社を超えるSAP®パートナーの中でSAP専業のソフテスが2連続受賞~
SAPマイスターIQ受賞者:株式会社ソフテス 宮本 浩一
株式会社ソフテス(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:加藤 真嗣、以下 ソフテス)のコンサルタントである宮本 浩一が、SAP AWARD OF EXCELLENCE 2024において、SAPマイスターIQを受賞しました。受賞発表は、3月7日に開催されたSAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 洋史、以下 SAPジャパン)主催のSAP Japan Partner Summit 2024にて行われました。
ソフテスのコンサルタントは、2023年にもSAPマイスターIQを受賞しており、今回で2人目の受賞です。SAP®パートナーは400社を超えており、大手企業が受賞に名を連ねる中、静岡県に本社を構えるSAP®パートナー企業としては初のマイスターIQ、2連続受賞となりました。
SAP SE(本社:ドイツ バーデン・ヴュルテンベルク州、CEO:Christian Klein)のクラウド製品であるSAP® Business Network (Commerce Automation, foundation option)の国内初導入および国内への普及活動に大きく貢献したことが評価され受賞へと結びつきました。
<SAPマイスターIQとは>
SAP マイスターIQ は、SAPジャパンの表彰制度SAP AWARD OF EXCELLENCE(各SAPソリューション分野での取組みや成果、ビジネスの実績、優れた導入プロジェクト、お客様への高い価値の提供、といった様々な観点により表彰)の賞の一つです。SAP 関連システムの導入プロジェクトにおいてイノベーターとして革新的な取組み・アプローチをして新しい価値を創出し、お客様や社会へ貢献した特に優れたプロジェクトマネージャー個人を表彰します。
「IQ」は「革新的なコトを成す資格を持つ者」を意味する「Innovation Qualifier」の略です。
<https://www.sap.com/japan/documents/2023/04/34d6e42b-6b7e-0010-bca6-c68f7e60039b.html>
ソフテスは、日本のERP普及の創成期であった1997年に創業し、以来SAP専業のシステムコンサルティング企業として、26年の実績を積んで参りました。独自の導入手法「ユーザダイレクト方式®」による導入、運用サポート、アドオンプログラム開発サービスに加え150種類以上の標準アドオンプログラム・ソリューションを用意しています。ソフテスは、その導入実績、顧客評価の高さから、SAPゴールドパートナーに位置づけられています。
ユーザダイレクト方式はソフテスの登録商標です。
SAP、記載されているすべてのSAP製品およびサービスは関連するロゴも含めて、ドイツおよびその他の国におけるSAP SEの商標または登録商標です。