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2022年09月06日

株式会社ソフテス

PRESS RELEASE
報道関係者各位

「SAP® IBP(SCM向け統合事業計画システム)導入サービス」の開始を発表

〜新規導入コンサルティングサービスに「SAP® IBP」を加え、S&OPの実現を可能に~

SAP IBP導入サービス開始

株式会社ソフテス(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:加藤 真嗣、以下 ソフテス)は、独自の導入方式「ユーザダイレクト方式®」を用いる新規導入コンサルティングサービスの対象ソリューションに、「SAP® IBP(SAP® Integrated Business Planning)」を加えたことを発表しました。

COVID-19感染拡大や世界情勢の混乱等の影響による需給の変化、また製品の多様化や生産・物流拠点の複雑化といった課題に対応する手法として、今S&OP※1が脚光を浴びています。
SAP® IBPは、S&OPの考え方をもとにつくられたSaaS型のサプライチェーン計画ソリューションです。S&OPを含むサプライチェーン全体の最適化を図り、需給の変動を迅速に察知し、先手を打つことを可能にします。

■SAP® IBP <https://www. softes.co.jp/sap_ibp/

※1 S&OP(Sales&Operations Planning)とは、事業計画を踏まえた中長期の需給計画について定期的に会議を実施し、経営層が意思決定を行うプロセスのことです。

サプライチェーン計画策定プロセスとシステム範囲

ソフテスの新規導入コンサルティングサービスは、SAP S/4HANA®を中心に、SAP® Analytics Cloud、SAP® SuccessFactors®、Ariba® Network等、豊富な周辺ソリューションも対象としており、さらにそこにSAP® IBPを加えることでサービス拡張、品質の向上を図りました。

■新規導入コンサルティングサービスとは
経営意思を織り込むBusiness Designをプロジェクトの初期段階に組み込んだ独自の導入方式「ユーザダイレクト方式®」により経営に資するシステム導入を実現します。
・新規導入コンサルティングサービス <https://www.softes.co.jp/consul/

株式会社ソフテスについて(https://www.softes.co.jp/

SAP専業のシステムコンサルティング企業として、四半世紀を疾走し、おかげさまでわたしたちソフテスは創業25周年を迎えました。SAPのプロフェッショナルとして、SAPシステムの導入コンサルティング、運用サポート、アドオンプログラム開発等、一気通貫したサービスを提供し、スピード経営や業務の整流化による企業価値の向上を支援します。

【会社概要】

  • 社名:株式会社ソフテス
  • 設立:1997年9月
  • 代表者:代表取締役社長 加藤 真嗣
  • 事業内容:SAP専業のシステムコンサルティングサービス
  • 資格:SAPゴールドパートナー、AWS セレクトティアサービスパートナー
  • 事務所:[本社]〒430-0944静岡県浜松市中区田町330-5 遠鉄田町ビル9F

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※ここに含まれる情報は2022年9月時点の情報であり、予告なしに変更される場合があります。当社は予告なしに、Webサイトの情報の変更、もしくは製品およびサービスを中断することがあります。それによって生じるいかなるトラブル・損害に対しても一切の責任を負いかねます。
※ユーザダイレクト方式はソフテスの登録商標です。
※SAP、SAP S/4HANA、SAP Analytics Cloud、SAP SuccessFactors、Ariba Network、SAP IBP(SAP Integrated Business Planning)、記載されているすべてのSAP製品およびサービスは関連するロゴも含めて、ドイツおよびその他の国におけるSAP SEの商標または登録商標です。

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