13:30~15:25/
SAPジャパン(株)
本社
東京都千代田区大手町1丁目2-1 三井物産ビル11F
・「大手町駅(千代田線/半蔵門線/丸ノ内線/東西線/都営三田線)」C4、C5出口直結
・「竹橋駅(東西線)」より徒歩5分
・「東京駅(JR各線)」丸の内中央出口より徒歩14分
受付開始13:00
SAP S/4HANA移行――いま、決めるべきこと。
SAP ERP 6.0を使い続けて10年以上が経過した企業では、システムの維持そのものが経営課題になりつつあります。保守期限は
延長されていますが、構想策定や移行準備にかかる期間を踏まえると、判断を先延ばしにするほど選べる道は狭まっていきます。
大切なのは、単なるシステムの入れ替えで終わらせないことです。変化の速い事業環境に対応し、業務変革やAI活用につながる
経営基盤として、SAP S/4HANA移行をどう位置づけるかが問われています。
カギとなる考え方が、標準機能を軸にしながら将来の拡張性を確保する「クリーンコア」です。
※SAP ERP 6.0(EHP6~8)は、標準サポート2027年末まで、延長保守2030年末まで
クリーンコア化とAI活用の実践アプローチ
本セミナーでは、SAP S/4HANA移行を「期限対応」で終わらせず、「何を見直し、どこまで変えるべきか」を考える視点を
ご紹介したうえで、AI活用とクリーンコア化を含めた移行の進め方、その全体像をご紹介します。
また、クリーンコア化に向けて、既存のアドオンプログラムの仕分け方や「SAP BTP」の位置づけについて掘り下げます。
あわせて、SAP社の生成AI「Joule(ジュール)」のAIエージェント、
画面操作やシステム活用の定着を支援する「WalkMe(ウォークミー)」が、日常業務をどう変えていくのかもお伝えします。
SAP S/4HANAへの移行をこれから検討される企業様はもちろん、すでに運用中の企業様にも、判断のヒントとなれば幸いです。
受付開始 13:00
Session113:35-13:55
なぜ今、「経営起点」のSAP S/4HANA移行なのか
― 業務変革につながるシステム移行の進め方 ―
SAP S/4HANAへの移行を検討する際、多くの企業が「保守期限対応」や「ハード老朽化」をきっかけにプロジェクトを発足させがちです。しかし、それでは導入前と同じ発想のまま、システムの入れ替えに終わりかねません。
本セッションでは、「Joule」「SAP BTP」「WalkMe」等の周辺ソリューションを含めた将来像を紹介しながら、「既存データを活かしながらもClean Coreを実現する」、「業務効率化や将来の変化対応力を手に入れる」移行の進め方をご説明します。
講演: 株式会社ソフテス 第2エンタープライズデザイン部 部長 山崎 一則
SIerでの不動産会社向けシステム導入を経験後、2012年ソフテス入社。以降はPM、PLとして、メーカー等多様な企業のSAP導入、ソリューション導入、SAP S/4HANAコンバージョン、アップグレード等、10件超のPJを指揮。並行して運用サポート業務にも従事。アプリ、インフラ・ベイシスの双方の知見が強み。
Session213:55-14:25
クリーンコアをどこまで目指すべきか
― レベルの決め方と、SAP BTPの位置づけ ―
SAP ERP6.0からSAP S/4HANAへ移行する企業にとって、多数のアドオンプログラムを抱えたままクリーンコアを実現するのは容易ではありません。アドオンプログラムをどう扱うかは必ず論点になり、必要なのはどこまでやるかを判断する基準です。
SAP社はクリーンコアをA〜Dの4段階に整理しており、SAP社が公式に提供している接続の仕組み(API)を使っていれば、SAP S/4HANAの中で作る従来型の開発であってもクリーンな状態とみなされます。すべてを最上位へ引き上げる必要はありません。レベルを引き上げる手段には、SAP S/4HANAの中で作り直す方法と、SAP S/4HANAの外側に拡張機能を作るための基盤であるSAP BTP(Business Technology Platform)へ移す方法があります。本セッションでは、自社のアドオンプログラムをレベル別に仕分ける考え方、移行時に決めるべきこと、SAP BTPの位置づけを解説します。
講演: 株式会社ソフテス 第1技術開発部 部長 下田 修
SIerでシステムエンジニアを経験後、2005年ソフテス入社。ABAP開発に従事し、開発リーダーを経て技術開発部長に就任。10年にわたり開発部を統括し、多業種のSAP導入・保守、SAP S/4HANAコンバージョンを支援。近年はSAP BTPを活用した提案・設計、クリーンコアを見据えた移行提案を担う。
Session314:35-15:05
Joule × AIエージェント
― 「指示するだけ」で業務が動く、次世代の働き方 ―
株式会社ソフテス SAP認定コンサルタント
SAP社の生成AIアシスタント「Joule」は、自然言語での指示をもとにSAP上の業務を支援する新しい仕組みです。さらに、AIエージェント機能により、複数のタスクを自律的に実行する将来像も見えてきています。Jouleの仕組みと対応範囲をご説明し、AIエージェントを業務に組み込んだ場合の活用イメージをご紹介します。SAP S/4HANA移行後、業務がどのように変わりうるのかを、感じていただけます。
Session415:05-15:25
本音を語る座談会
不安や疑問、セミナーで聞き足りなかった内容について気軽にご相談いただけます。セミナー本編ではお話しできないような、コンサルタントのリアルな話もご紹介します。
SAP S/4HANAは、以下のような特徴や導入効果により、
企業の経営戦略に素早く対応し、ビジネスの創出・加速を支援します。
SAP S/4HANAの特徴
SAP S/4HANAの導入効果
迅速な意思決定

基幹系と情報系を統合し、
取引データを即時分析。
短いサイクルで迅速な意思決定を支援。
業務を整流化

業務に必要な情報が一画面に集約。
問題検知から対応までを短縮し、
業務を整流化。
業務改善

ベストプラクティスを活かし、
業務改善を実現。