| 概要 入庫伝票は、変更できません。間違った入庫伝票を取り消し、正しい伝票を再登録します。参照伝票取消をすることでどの伝票を取り消したかトレースできます。 |
|---|
| 詳細:入出庫伝票の変更について 入出庫伝票の入力を間違った場合に、数量などを変更したい場合がありますが、SAP ERPでは統制を取るため、入出庫伝票の数量や品目コードを変更することはできません。間違って入力した伝票を取り消し、再度正しい数量で入出庫伝票を登録する必要があります。入出庫伝票で変更可能な項目は、伝票ヘッダTEXT、入出庫票、明細テキスト、受領者の付加情報として扱う項目のみです。 伝票参照取消では、数量及び転記日付が参照元からコピーされるので、それを伝票上で変更して登録することはできません。だだし次の場合、伝票参照取消ができません。 ・入庫の取消、すなわち在庫をマイナスに修正する際、払出されるなどして在庫が取消数量を満たない場合。 ・当期では在庫はあるが、取消したい伝票が前期の伝票で、前期末在庫が取消数量を満たない場合。 これらを可能にする方法として、払出した在庫を戻してから処理をするか、マイナス在庫を許可する方法がありますが、後者はおすすめしません。元伝票を参照しないで、取消の移動タイプを使って差分だけ取消すことも可能ですが、何を修正したかのトレースができないので、さきほど上げた理由で参照伝票取消が出来ないなど、やむを得ず差分調整する時のみ、使用することをお勧めします。 |
|---|









