| 概要 業務上やむを得ず、購買発注フローの取消しを行いたい時、SAP ERPではどのように処理できるか、特に会計伝票との絡みを知りたいというお客様もいらっしゃいます。請求書照合まで実施済みの場合の例を以下に示します。一旦発生した会計伝票(入庫時と請求書照合時)に対してはその反対仕訳を作ることになります。 |
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| 詳細:SAP ERPの購買フローの取消し 「購買依頼 ← 購買発注 ← 入庫 ← 請求書照合」のように、購買フローを順に遡って取消しを行うことができます。 「入庫基準請求書照合」が未設定の場合であれば、「購買依頼 ← 購買発注 ← 請求書照合 ← 入庫」の順でも取消しが可能です。 入庫時と請求書照合時の会計伝票に対しては、それぞれ入庫取消し、請求書照合取消しを行った際に反対仕訳の会計伝票が生成されます。但し、SAP ERPの現仕様では、請求書伝票取消し後、財務会計の後続伝票を自動決済することはできませんので、以下の様に、未処理の仕入先明細をマニュアルで決済しなければなりません。【反対仕訳ペアの相殺処理】 「T-Cd:FK10N 残高照会」により、ペアの反対仕訳を検索「T-Cd:F-44 消込」により、対象の反対仕訳ペアを決済します。 |
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