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加工処理などのバッチ処理は数量にかかわらず、時間が一定ですが、SAP ERP上、作業区・作業手順でどう設定したらよいでしょうか?

概要
作業区マスタに持つ処理計算式にバッチ処理用の計算式を追加します。


詳細:作業区の設定
作業区の「能力ビュー」の「処理計算式」に入力された計算式を元に所要能力・時間の計算をします。 SAP006(生産: 機械所要時間)では作業手順の「標準値:機械」の時間と作業数量、基本数量で所要時間を計算しています。
一方、 SAP005(生産:段取所要時間)では作業数量に関係なく一定の時間を設定することが出来ます。この場合は作業手順の「標準値:段取」に入力された時間のみを計算に利用します。
従いまして、
1)新たに計算式をカスタマイズにより作成します。
2)作業手順の「標準値:機械」「標準値:作業者」の時間にバッチの時間を入力します。
3)作業区の「能力ビュー」の処理計算式に1)で作成した計算式を入力します。 同様に、作業区の「日程計画ビュー」につきましても、作業数量に無関係にする為には計算式を設定する必要があります。

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