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FAQ  >  預託在庫の管理はできますか。

預託在庫の管理はできますか。

はい。

預託品管理では得意先に預託在庫としてモノが出荷されますが、実際に使用されるまで自社の資産として管理することができます。よって得意先がモノを引き出すまで請求は行われません。

まず、SAP ERP上で「預託品引渡伝票」を登録します。すると、在庫のステータスが普通の利用可能在庫から「利用可能預託在庫」となります。この時点では、物理的には得意先にモノが移動していますが、資産上は自社の出荷プラント(倉庫)の評価在庫の一部であり、自社の資産のままなので、この伝票登録による取引は請求対象とはなりません。この預託在庫が実際に倉庫から引き出される時には「預託品出庫伝票」を登録します。資産上は自社の出荷プラント(倉庫)からの在庫(利用可能預託在庫)の減少となります。この取引により初めて得意先に対する請求が可能となります。預託在庫として得意先に保管されていたモノが送り戻されてきたら「預託品引取伝票」を登録します。物理的には得意先倉庫から自社倉庫にモノが戻ってくるのですが、資産的には自社在庫の移動にすぎないので、この取引は請求対象ではありません。一度得意先の倉庫から出庫された後で得意先に返品があった場合には「預託品返品」の処理も可能となっております。このように預託品の管理に関してもSAP ERPでは柔軟に対応できるようになっております。

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