| 概要 運用は日常業務と不定期業務に分かれます。保守にはハードウェア保守の他、SAP ERPシステムとデータベースの保守業務があります。以下に主な業務内容を挙げます。 |
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| 詳細:システム管理業務 日常業務にはバックアップやシステムチェックがあります。 バックアップはSAP ERPからデータベースバックアップをスケジューリングして実行できます。システムの停止が可能であればデータベースオフラインバックアップやOSのフルバックアップを実行します。システムチェックはSAP ERP標準でOS、データベース、パフォーマンスをモニタリングできるツールが提供されていますので、それらを活用してチェックします。 不定期業務にはSAP ERPのクライアントとユーザ管理、SAPの提供ノートによるABAPプログラムの修正とその修正をパッケージ化したサポートパッケージのインストールがあります。また、SAPでは開発機、本番機の2システムやそれにテスト機を加えた3システムの構成を推奨していますので、その場合、開発プログラム等を移送する為の管理をする必要があります。サーバの保守には、ディスクや周辺装置のハードウェア障害に対処する作業はもちろんの事、SAP ERPでは、SAP ERPカーネルのパッチ適用やパラメータの修正があります。この作業は最新のパッチが提供された時や障害が発生した時に対応するものです。データベースでも同様にパッチ適用やパラメータの修正があり、必要があればアップグレードも行います。また、種類によってはデータ領域の拡張作業が必要な場合があります。 |
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| メモ 2システム、3システムとなるとさらに業務が増えますが、SAP ERPは元々、そのような設計になっていますし、対応する管理ツールがちゃんと用意されていますので、活用すれば比較的容易に運用管理できます。 |
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