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ホーム  » 「SAP ERP」FAQ » 会計管理 » 「伝票には決済明細が登録されています。反対転記はできません。」というメッセージがでます。

「伝票には決済明細が登録されています。反対転記はできません。」というメッセージがでます。

質問詳細
支払転記した伝票の仕訳を取消したく、会計伝票の反対転記を行ったのですが、「伝票には決済明細が登録されています。反対転記はできません。」というメッセージがでます。どのように処理したらいいでしょうか?

概要
‘消込済明細再登録’を行ってください。

詳細:消込済明細を反対仕訳する方法
消込んだ(決済した)伝票は、直接反対仕訳で取り消すことができません。
消込状態にある伝票を、未消込状態に戻す処理‘消込済明細再登録’を行ってから反対転記します。


買掛金の計上
購入部品費 / 買掛金    ← 伝票番号10000000 
買掛金は未消込明細
支払転記
買掛金   /  現金     ← 伝票番号10000001
この伝票で買掛金の未消込明細を消込(消込伝票番号:10000001)
伝票番号10000000と10000001は紐付関係にあります。

手順
まず、消込状態にある買掛金明細を未消込状態に戻します。トランザクションコード:FBRA 
伝票番号10000000と10000001の買掛金明細はそれぞれ未消込明細になります。
その上で、伝票番号10000001を反対仕訳します。

メモ
FBRAのトランザクションの実行画面で、同時に反対仕訳伝票を登録することができます。

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