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ソフテスコラム

第99回「株式会社ソフテス設立20周年」

 

すっかり秋めいてきました。そんな爽やかな1997年の秋、9月29日に株式会社ソフテスは設立しました。それ以来、今年2017年9月で満20年を迎えました。会社を設立したころには、未来は全く見えておらず、やっていけば何とかなるだろうくらいの気持ちで始めました。それが6名ではじめて20年経ち、120名の会社にまで成長しました。

 

 

この20年間たった1つのビジネス、SAPのシステムサービス、だけでやってきました。そのサービス形態も基本的にはシステム構築を“請け負う”形を採用し、これを変えずに来ております。それが従来のこの業界の伝統である“作業の提供” 型のサービスとは一線を画したもので、同業者からはどうしてそれでやっていけるのか不思議がられたものです。そのサービスの形態がお客様に対して責任ある姿勢であるという信念のもとに、独自に顧客獲得に挑戦し続け成果を上げてきております。常識にとらわれることなく、「本当は何が正しいのか?」を自問しながら物ごとの本質をとらえることを心情として、これを守り続け、業界では最弱小ながら20年間潰れもせず存続してきました。これもひとえにお客様ならびにSAPジャパン株式会社様のご厚意、ご支援の賜物でございます。改めまして厚く御礼申し上げます。

 

 

会社の寿命は10年とか15年とか言われます。周りを見てみますと10年15年あるいは100年という歴史を持つ企業でもあっけなく経営危機状態に落ち込む姿を見ることができます。技術・社会の変化に対応できなかったなどの事情はあるでしょうが、そうした逆境をものともせず乗り越えて成長する企業も多々みます。企業の中核を担う人々が市場の未来を見据え、事業を支え成長させようと日々努力すること、それが最低限の条件です。あの会社はすごいなという背景には経営陣の並々ならない奮闘が隠されているものと思います。わが社について振り返ってみますと、すごいなあと言われるほどのことはありませんが、それなりに努力し20周年を迎えることができました。更に先の20年を見据えてビジネスのあり方を模索し、従来のトレンドを維持しながら従来にはない世界へも挑戦して行きたいと考えています。幸いに、技術の世界も政治経済の世界も大きな転換期を迎えています。こうした時期こそ従来に無いチャレンジャブルなアイテムに遭遇することができるものと思います。

 

 

今後も、本当は何が正しいのか?を自問しながらお客様のご期待に応えるべく請け負いモードで頑張っていきたいと思います。今後とも一層のご支援とお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

 

 

2017年10月12日 株式会社ソフテス 取締役会長 鈴木 忠雄

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