山吹の黄色が目立つ季節です。幼い子供の頃、おばあちゃんちへ行くと庭に黄色い花のかたまりのような茂みがあって何故かこれがずっと印象に残っています。そこで何年か前に庭に山吹を植えてみました。期待に違わず毎年春になると黄色い花をたくさん咲かせてくれます。害虫もつかず扱いやすい花です。お試しください。
「緑の中のIT会議」も今年で三回目を迎えます。一年目は恐る恐るはじめました。こんなことをしても不評を買うだけかなぁ~と思いつつはじめてみました。お客さまと私どもの社員が自由に、お客さま同士が自由に、快適な環境で、時間に縛られずに思う存分会話できる、こんな環境を提供することをコンセプトにして、主催者としてどんな成果が得られるのか確証がないままはじめたものです。ただ、お客さまにとって良いことであれば、きっといつかは評価してもらえるだろう、いつかは良いことがあるだろうと確信してはじめてみました。
営業部長は徹底的に反対しました。社員もそんなことしてどんな会議になるのか、会議は暴走してコントロールもなにもできなくなってしまうんじゃないか、などなど不安に満ちた話が蔓延しました。ところが、会議を開いてみたら、こうしたフランクな、同じような立場の者が、自由に話ができる機会が無かった、他社の方々とこんなに身近に会話できた、本当に充実した時間が持てた、継続して開いてくれ・・・と予想以上に好評を博しました。
この反響を糧に、二年目の昨年は、もっともっとたくさんの人たちに集まっていただき、より盛大にやろう、その方がお客さまにも喜んでいただけるはずだ。ということで、初年度の四倍の方の参加を実現しました。参加いただいた方々の評価は、変わらず、より高く評価いただきました。こうした中で社内の不安も一掃されまたが、今度は、どんな内容にしていけば良いのか、同じことをしていてもマンネリ化してしまうということでまた不安材料が噴出しました。そんなことで今年は、研究会という形で一工夫しました。時流に乗って、クラウドとか、データセンター、タブレット端末などのテーマと、アプリケーション側のテーマ、IFRSは? SAP ERPはどこが強いのか? SAP ERPの運用サポートはどうあるといいのかなどなどのテーマを並べて、それぞれについて、研究会といった嗜好にしてみました。是非活発な意見交換をしていただきたいものです。もちろんフリートーキングの時間もたっぷりとってあります。タブレット端末も多数用意しました。参加者の皆様にSAP ERPと、BOと連携させた環境を実際に操作していただけるように準備しました。ご希望の向きにはお持ち帰りいただけるようにしたいと思いますが、数が足りますかどうですか?
昨年にひきつづき、SAPジャパンのギャレット・イルグ社長も来てくれます。関心の向きは直接お話しいただけると思います。これを発展させて、SAP ERPの世界での定番のBIG EVENT「緑の中のIT会議」に育てて行きたいと考えています。SAP ERPの解はここにあります。ユーザ企業さまも、これから導入したいとお考えの企業さまも、これから運用に入るお客さまも、データセンターの活用をお考えのお客さまも是非、5月27日には、「つま恋」まで起こしください。無料でご招待申し上げます。
東日本大震災をきっかけに、いろいろなことの自粛が広がっています。電力不足に対応するための節電は止むを得ませんが、そのほかの自粛は、やめませんか?経済は、お金が巡りめぐって健全化し、成長するものです。自粛によって経済が縮小、縮小の方向に回転しています。皆が貧しくなってしまいます。広告だけでは元気はでません。温泉にも出かけましょう、テレビも買い変えましょう、車も新型が出ました、グルメも楽しみましょう、そうして元気を日本中に振りまきましょう。
2011年4月 鈴木










