「朝青龍、引退!」のニュースが飛び込んできた。
JALの経営破綻、トヨタのクレーム問題、民主党の不祥事、日本株式市況の低迷、JR東海新幹線事故・・・年初から煮え切らない話題が蔓延しています。理念や信念の欠如を感ずる今日この頃です。
久しぶりになりますが、2月26日(金)にSAP ERPのセミナーを開催します。浜松からちょっと遠い岡山での開催です。最近のSAP ERPセミナーのテーマを見ていると、IFRS対応やクラウドコンピューティングなど、特定機能の解説的なセミナーばかりです。これらは、これからSAP ERPを検討しようとするお客様にとっては、ちょっと的外れの内容かもしれません。そこで、弊社では「SAP ERPとは?」という基本に立ち返った内容のセミナーを企画しました。単にSAP ERPの特徴を紹介するだけでなく、実際にSAP ERPを導入したことによって、事業の成長や経営革新を実現されたお客様から事例をご紹介いただく演題を用意しています。
今回のセミナーは、SAP ERPの本来の活用方法と、それによる事業への貢献の姿をリアルにご紹介することを狙っています。これから導入されるお客様も、すでにSAP ERPのユーザ様も是非ご参加いただければ幸いです。
先に小職が出版しました書籍「経営改革のためのERP導入」に引き続き、その第二弾として「経営者のためのSAP ERP解説書“成る程!SAP ERP!”」(仮題)の執筆をはじめました。経営者にとってシステムは、理解しにくいものであり、非常に重要な経営インフラです。その障壁を取り除くべく、分かりにくいシステム用語を排除し、基礎知識が無くてもSAP ERPの構造、周辺設備、優秀さや問題点などシンプルに解説したものに仕上げる予定です。ご期待ください。
また、5月には「緑の中のIT会議」を大々的に開催する予定です。大企業のTOPの方々からのお申込みもいただき、実りある2010年「緑の中のIT会議」が出来そうです。
未だ煮え切らない悪化した経済の中で、このようにイベントを積極的に展開することによって、お客様のお役に立てることを願っております。
そんな思いが通じたのか、この原稿を書いている最中に、SAPジャパンから2010年度「SAP AWARD OF EXCELLENCE」の「Service Partner Award」を受賞内定の案内がありました。SAP ジャパンが、国内のサービスパートナーのうち、顧客満足度の最も高い数社のパートナーを表彰するもので、弊社は2007年に続いて2度目の受賞です。小規模な企業として受賞することは、なかなか難しく、大変名誉なことです。お客様のご厚誼の賜物と厚く御礼申しあげます。
2010年 2月 鈴木





